ホームページをまとめて更新してみた。
ニュースサイトの開設に加えて、ホームページ( http://www1.ocn.ne.jp/~masach/index.html )をまとめて更新しました。
更新内容は以下の通りです。
- Newsのページを新設
- WebServiceのページを新設
- Illustのページを追加
- 楽曲「七転八起」公開
ニュースサイトを作ってみた。
自動更新するニュースサイトを作ってみました。
「七転び八起き」と言います。この前公開した曲名と若干同じ名前ですが。。。。w
http://nanakorobi.ddo.jp/news/
ルータ故障につき一時公開停止中
より、見ることが出来ます。ジャンルは主にサブカル系になると思われます。
ブログのデザインをちょっと変更。
テンプレートをいじって、ブログのデザインをちょっと変更しました。
記事ごとに背景色が表示されます。
できるだけさくっと自炊できるようにしてみた。
今まで、スーパーでパックの肉をまとめて買ってもひとり暮らしなので消費期限内に使い切るのが困難でした。
なので、もともと1回の食事で使う分をラップで包んで冷凍していたのですが、それを野菜にも応用することにしました。
今回は玉ねぎとネギをチョイス。
キャベツもあったのですが、ちょっと冷凍したらしんなりしすぎそうなので却下。(玉ねぎも微妙なところですが)
玉ねぎは炒め物に使えそうな大きさに買ってきた分だけまとめてカット。→ジップロックにイン。冷凍。
ネギはこれまた炒め物に使えそうな大きさにカット(ちょうどヤキトリのネギまのネギくらいに。)→ジップロックにイン。冷凍。
買ってきたネギは比較的量が多かったので、半分は輪切りに。ジップロック(タッパータイプ)にイン。冷凍。
キャベツは炒め物に使える大きさに切った後、ジップロックにインしてそのまま冷蔵庫に。しばらくは日持ちしそうです。
これの何がいいって、忙しい時に調理する必要がほとんど無いところですねー。
下で紹介してるカツ丼にも包丁使わなくてよくなりますし、炒め物くらいなら小分けの物を鍋にドーン!
してジューッとすればまぁ、食べられるものが出来ます。もちろん日持ちもよくなりますし。
チャーハンを作るにしても玉子と輪切りにしたネギと小分けにした豚肉を炒めれば出来ちゃいます。
ジップロックはひとり暮らしの味方ですネ。
できるだけさくっとカツ丼を作ってみた。
食間的な意味じゃなく、手早さ的な意味でさくっと。
先日この動画を見ていたところ、
玉子とめんつゆと玉ねぎで玉タマ丼なるものが紹介されていたので
応用してカツ丼を作ってみました。
結果、おいしいカツ丼がフライパンを使わずにできました。ひとり暮らしにはちょうどいいかも。
- 玉ねぎを食べやすい大きさにカット
- カツを揚げる。(冷凍トンカツやお惣菜ならもっとお手軽ですがががが。)
- レンジOKなタッパーに玉ねぎを入れ、レンジで1〜2分しんなりするまでチン。
- タッパーにめんつゆをin。(薄めるタイプなら薄めてから)タッパーの大きさにもよるけど、玉ねぎが浸るくらいがいいかと。
- 味が濃さそうなら、水でちょっと薄めて、玉子をタッパーにイン。ちょっと混ぜる。
- 再度タッパーをレンジにイン。2〜3分ほど玉子が固まるまで温める。
- 揚げたカツを切ってご飯の上にどーん!温めたタッパーの中身をその上にどーん!
- カツ丼(゚д゚)ウマー
お惣菜のカツがあるなら完全にフライパンも鍋も使わないのがポイントですね。
ご飯大盛りでー!とか自宅なので好きなだけできるし。
もっと煮こまれたカツがいいならタッパーにカツをINして温めるといいかも。
多分同じような手順で親子丼とかもできますネ。
できるだけさくっとCentOSをネットワークインストールしてみた。
とある事情でサーバにCentOSを組み込むオシゴトが舞い込んできたので
CentOSをインストールしてみることに。
届いたサーバにはDVD-ROMドライブもないので、ネットワークインストールをすることに。
まぁ、そっちのほうがDVDを焼く手間も省けますしね。
今はネットワークもそこそこの速度ですし。
ということで、今回はCentOS5.5 64bit版をインストールします。
前準備。
今回使用するソフトウェアは以下の二つ
USBフラッシュメモリを様々なOSのブートディスクとして設定してくれる「UNetbootin」
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20090907_312720.html
あとは、CentOSのネットワークブートイメージ
http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.5/isos/x86_64/CentOS-5.5-x86_64-netinstall.iso
この二つを用意します。
「UNetbootin」を起動し、「Diskimage」にチェックを入れ、「ISO」を選択。
指定するファイルに先程DLしたCentOSのネットワークブートイメージを設定。
Type,Driveに作成したいUSBメモリを指定してOKを押してやることで、あっという間にブートディスクを作成してくれます。
そして、インストール
あとは、USBメモリをサーバに挿し、ブート先をUSBメモリに設定して起動。
UNetbootinのメニューが現れるはずなので「Linux」を選択。
インストールはこちらのページを参考に行いました。
http://itochif.com/contents/Linux/centos5/install_021.html
アドレスがちょっと変更になっている(+今回はCentOS5.5 64bit版をインストールしたため)
web site name:ftp.riken.jp
CentOS directory:Linux/centos/5.5/os/x86_64/
を指定してやります。
あとはページの指定通りで問題ないはず、、、、が、自分の場合はUSBからブートしてしまったためか、
ブートローダがUSBにインストールされてしまいました。。。(ちゃんと確認したはずだったんですけどねー。なんででしょう。)
後日再インストールしてみることとします。
何も知らないプログラマーがStrutsでWebサービス開発に取り組んでみたことまとめ。
個人的なまとめとしても掲載します。
私的な用事でJavaでWebサービスを開発する用事があったので、Javaのフレームワークから調べて行くことに。
Javaは書けることは書けますが、JavaでWebサービス開発なんてしたことないです。
とりあえず、聞いたり調べたりしていく中でJavaのWebサービス向けフレームワークには
というものがあるらしい。Playはちょっと新しすぎるようなので却下。
残るはStrutsかSeasarだけど、とりあえず規模が大きそうなStrutsに取り組んでみることにする。
(後で、Seasar2にはSAStrutsが含まれるのを知るのですが。。。。)
何はともあれ環境構築とHelloWorld
そして、軽い気持ちで挑んだ結果がコレ。
http://d.hatena.ne.jp/masa_charcoal/20101103/1288781644
Struts難しいでござる。というか、設定めんどくさいでござる。
覚えること多いし。
で、それから研究室で「やっとStruts2動かせたんだよねー。」
という話をしたところ、同期のバリバリベンチャー企業でバイトをしている友人より
SAStrutsの話を聞く。なんでも、設定の必要がないStrutsらしい。
ほうほう。
SAStrutsと環境構築と私。
そして、実践してみたり調べたりしてみたところ、SAStrutsの開発元は
Seasarを作っているところと同じところで、SeasarはSAStrutsを利用したフレームワーク。らしい。
で、とりあえずSAStruts用の環境を整え直す事に。
そこで、とても参考になった記事がこちら。
Doltengとはなんぞや?SAStrutsの環境を作るんじゃないの?と思われそうですが、
Doltengは一発でSAStruts用の環境をEclipseのWorkspaceにプロジェクトとして整えてくれる優れもの。
特に、このページの通りに進めていると必要な環境、プラグインが整っちゃいます。
で、実践してみた(さらにうろ覚え)な感想は
- サーバ止めなくて良い。更新したものがすぐに反映される。
- でも無茶なコード書いて保存すると止まる。(仕方ないね)
- アノテーションで定義に必要なものを書いてしまうのが超便利。
- 設定を書かなくてもいいし、見やすい、分かりやすい。
- 画面遷移の把握がしやすくなった。
んで、同じようにLinux(Ubuntu10.04 on iMac)でも環境を構築しようー。
せっかくだから日本語版も導入しようー。と思い
から、日本語環境を導入。が、しかし以下の問題が発生
- プロジェクトがインポートできない
- ショートカットキーの設定画面でエラーを起こす。
なじぇ。。。しかもLinux上だと日本語入力ができなーい!ぐぬぬ。
未だ未解決。なので、Linux上の日本語環境は諦めることに。
とりあえず、やっておきたいこと。
で、Webシステムを開発するのですから、とりあえず必要な以下の3つをセレクト。
また、ひと通りの参考書として
- Seasar 2 徹底入門
という本がセオリーらしいのでチョイス。中身も見やすくて必要なところをサクっと
見つけられるので確かにオススメです。もちろんSAStrutsの解説もかなり詳しく書かれています。
全部読んで実践する暇がなかったので、必要なところを必要なときに実践してみる形にしました。
そして以下のサイトを参考にMySQLに接続してみる。
- MySQLからS2JDBC-Genで各種クラスを自動生成しましょう(Eclipse編)
無事、接続完了。
接続後は、Entityクラスにアノテーションで、変数と、DBのカラムを結び付けてやってSQLを実行する命令を
実行すれば良いご様子。命令の内容や解説は上のSeasar2徹底入門を参考に実行。
特殊文字のエスケープは上記の@ITの記事にもあったようにEL式の拡張を用いる。
また、カスタムタグや各種リファレンスとしては以下のページを参考に。超絶役に立ちました。
- カスタムタグリファレンス
XMLの操作は今のところまだ取り組んでないのででき次第。。。。
あとは、プロジェクトの管理やセッション管理等をやっていきたいところですね。